1月のサンガクシャ

あけましておめでとうございます。
昨年は地震の多い年でした。
今年は天変地異がないように祈ります。
冬の到来が遅れているのか
カラマツは黄色、
文雄のドングリは褐色、
山モミジは橙色に染まったまま新年を迎えました。

柴田南雄生誕100年、没後20年にあたる今年は
1月15日の《追分節考》(山田和樹指揮の東京混声合唱団)を皮切りに
作品がいくつか演奏されます。
演奏予定一覧は二月二日の命日までにお届けいたします。


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